


「浮気の証拠」と「不貞の証拠」は違うのです。では、離婚する場合にどちらがあれば有利に離婚できるかというと「不貞の証拠」になります。「夫が女とやりとりしているメールを見た。」「夫が女とデートしているところを友人が見かけた。」「夫が女といっしょに写っている写真を見た。」これらは、残念ながら浮気をしている証拠にはなり得ても不貞行為とは見なされません。不貞行為とは、ズバリ性交渉があったかどうかです。


しかしながら、性交渉そのものは密室で行われることが多く、なかなか撮影できるものではありません。(弊社では、過去に何度も車の中での性行為、いわゆるカーSEXや自宅に連れ込んでの性行為などの実際の性行為の撮影に成功しています。これを直接証拠といいます。)では、どうするか?それに代わる行為を撮影いたします。ラブホテルへの出入り、女性宅への複数回の外泊などです。これらは、非常に立証能力の強い間接証拠になり得ます。


「浮気の証拠であるメールや写真、友人の証言などを補強証拠として添えて、地道に証拠固めをして高い立証能力を得ることができるのです。証拠を集め不貞行為を立証出来たならば、あなたの第二の人生に花を添えることでしょう。

- ■気になるパートナーのこんな変化
- 携帯電話に出ない機会が増えた
- 隠れてメールを打つことがある
- 残業時間や休日出勤が増えたり、帰宅時間が遅くなることが多くなった
- 金遣いが荒くなった
- 無言電話や間違い電話が増えた
- 急に身だしなみを気にするようになった
- 友だちと出かける機会が増えた
- ささいな口論の度に別れ話をきりだす
- ■大切な人だからこそ気になる、こんなこと
- 娘の帰りが遅くて心配だ
- これから交際する(結婚する)相手の素性を知りたい
- 友人から保証人になってくれと頼まれた
